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長寿みかん

今日の高知県は雨
このところ雨の日が多く、農作業〔みかんの収穫〕に支障をきたしています
年末が近づき、そろそろ収穫作業を済ませたいところなのですが・・・・

ラジオ深夜便の続きです


20061214221207.jpg


山北には樹齢146年というみかんの古木があります
“長寿みかん”と呼ばれ、香南市の指定文化財となっています
11月28日にそのみかんの収穫作業が行われました



20061214221930.jpg

収穫量は約500キロ
ふつう一本の木から取れるみかんは20キロ~50キロ程度
いかにデカイかわかるでしょう?
枝は直径9メートルほどにも張っています
長寿みかん保存会の皆さんの手で収穫されました
地元高知のマスコミ各社が取材に来ていて、たいそうにぎやかでした

山北にみかんが導入されたのは1855年だそうです
いろいろ調べてみた結果、この“長寿みかん”は1660年にうえられたものとされています

普通、みかんの木は世の流れに逆らえず、品種の更新で伐採されたり、自然災害〔台風や寒害など〕で枯れたりします
その中で、このように長生きできていることはよくよく“運”のいいみかんの木なのでしょうね
聞くところによると、このようなでっかい古木は2本あったそうですが、一本は伐採されてしまったそうです
この長寿みかんも伐採の危機があったのですが、「ちょっとまった!」と止める人がいてなんとか生き延びたということです

鹿児島県のあずま町には樹齢300年という古木があったそうですから、山北の長寿みかんも手入れによってはまだまだ長生きできるのでしょうね

最近、山北では“早生みかん”が多く植えられています
皮が薄く中の袋も口の中で消えこむような繊細なみかんです
そのほか、ちょっと遅れて収穫される南柑20号もあります
南に太平洋をのぞみ、海からの風と石灰質の土壌がこっくりと甘いみかんを作りだしています

私はこのところ毎日毎日みかんの収穫や荷造りに追われていますが、
そうこうしている間に、ハウスの中ではみかんの花が咲いて満開を過ぎてしまいました
今年はその花も見に行けなかったので、花の写真をアップできなくて残念です
明日はお天気になってくれるでしょうか?




山北みかんを食べてみたい方はこのみかん箱を→chibi.gifクリック!




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