四季の行事 の記事(5件ずつ表示)

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事始め

今日の高知県は一応晴れ
朝のうち昨日の雨を引きずったようなはっきりしないお天気でしたが、
そんなに寒くもなくすごしやすい一日でした

きのう2日は“事始め”
わが家は農家なので、一年で一番最初に鍬を使う日でした

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今年の明方は“亥”
北よりちょっと西に振ったところ
わが家からすると家の裏の八朔の木の下あたり
そこへ一升枡に米をいれ鍬染め様の鏡餅をのせてお祭りします
今年一年の豊作を祈願して、そばの地面を鍬でトントンと打ちます
それが、まず、わが家の今年の仕事始めです



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あいにくの雨にお鏡が濡れないように、傘をたててやりました




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ツレアイがのし餅をはやして〔切って〕くれました
小分けにして冷凍しておきます
カビることなく、おいしくいただけます



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お床に飾った代々に、松、竹、梅の小枝がさしてあります
お正月というのはとにかく縁起をかつぐものなんですね



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元日にお参りに行った、南国市十市のこんぴらさんで買ってきたせんべいです
よくみると“成金巻”と書いてあります
買ったときには気が付きませんでした
それにしても、ダイレクトな・・・

今日でお正月はおしまい!
3が日を昼間っからコタツに入りテレビを見て過ごしました
石油ファンヒーターの灯油が思いっきり要りました

おかげで、なんと体重が・・・とほほ・・・


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あけましておめでとうございます♪

あけましておめでとうございます
高知県は新年の最初の一日はおだやかな晴れ
まあ、ぬけるような青空とはいきませんでしたが、暖かい一日となりました

わが家のお正月です


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大晦日のうちに神様へのお祭りを始めます
まずは床の間
わが家の杵づきの重ね餅に、庭にある代々をのせ、ツレアイが山からとってきたユズリハをかざります
松の葉、梅の枝は庭にあるものを、干し柿は私の手作りです
干し柿は今日、元日の朝みんなで一つづついただきました
いつもは8人家族ですが、長女一家がだんな様の家に帰っていますのでお正月はいつも4人で過ごします
だから、干し柿は四つ



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水神さまへのお供えも欠かしてはいけません
大晦日は輪ジメに若葉をさして、重ね餅とお神酒、お煮物をお供えします
これが、元日になると、お煮物がお雑煮にかわります
そして、二日にはその年初めて炊いたご飯をお供えします



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火の神様へのお供えも同じようにします
一昔まえならガスなどはなく、“おくどさま”にお供えしたものでしょう
そのほかにも、“お蔵様”〔蓄財の神様かしら?〕などいくつかお供えをする場所があるのです



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大きいのは、明日2日の事始めに使う〔鍬初め様〕のおもち
小さいのは餡餅です
一年中ま~るく暮らすことを願って、今日元日の朝、みんなでいただきました

お正月の朝はのんびりと過ごし、お昼をすぎてやっと氏神さまへ初詣
浅上王子宮では、宮総代のかたがたがそろそろ帰ろうかというところでした
なんとか、ぎりぎりセーフでお参りができました
いつもだと、午前中にでかけるのですが、じつは昨夜紅白歌合戦のあと“さだまさし”のトーク番組をなんとなくだらだらと見てしまい、気が付いたら午前2時を回っていました
朝、7時半まで眠ってしまったのですが、やはりしんどくて出かけられませんでした

初詣のあと私の実家にお年始
おめでとうのあいさつもそこそこに帰ってきました
そんなこんなで、2007年のお正月、第一日目は過ぎていきました

みなさま、今年もどうか“よさこい みかん通信”をよろしくお願いいたします


もちつき♪

きょうの高知県は晴れ
きのうからぐっと冷え込んでいます
きのうは雪が舞いました
初雪です

きょうは今年の大仕事のしめくくり!
“おもちつき”
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一臼二升の餅を七臼つきました
ぺったんぺったんとスコーンと抜けるような音がし始めたらおもちが仕上がった証拠
同時にふっくらとふくらんできます


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“はんぼ”と呼ばれる木製のたらいへおもちをとります





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ツレアイが次々ちぎってくれるおもちに、あんこを入れながら丸めていきます
これが、結構むつかしい・・・・
あんこが横に片寄ったり、うまく丸まらなかったり!
小さな手も一人前にお手伝いします






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ムロブタに入ったのしもちです
これ一枚がもち米二升です




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小さな手が一生懸命手伝ってくれます
そして、時にはおいしくいただきます
おいしくいただく時のほうが多いかな?

この“餅つき”準備が結構大変なんですよ

前日にもち米を洗って水につけておきます
充分に水分を吸わせるためです

あんこはあずきをゆっくり弱火でこねて仕上げていきます
すごく時間がかかります
昨夜は真夜中までかかってしまいました
来年からもうちょっと早くから取り掛からなくては・・・・

道具類は明るいうちに洗って乾かしておきます
せいろ〔わが家では四角いものを使っています〕
ムロブタ、石臼、杵、はんぼ
いろいろなものを用意しなくてはなりません

そして、もちろん終わったら後片付けが・・・・・

ものすごく大変なのですが、この“おもち”がとってもおいしい♪
鏡餅ももちろん作ります
“鍬ぞめさま”といってお正月の二日に使う鏡餅も・・・
大歳神さまや水神様などにお供えするちいさな重ね餅もとります

こうしてわが家の一年が終わろうとしています



山北みかんを食べてみたい方はこのみかん箱を→chibi.gifクリック!



山北の棒おどり

今日の高知県は曇りのち、待望の雨
・・・・ですが・・・ちょっと降り始める時間が早すぎた・・・・
でも、ともかくしっぽりと、大地に沁み込むように降って欲しいものです

今日は山北の氏神様、浅上王子宮の秋の神祭でした


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小学6年生の女の子が奉納する、“浦安の舞”
きれいに化粧した女の子たちは、ほのかなお色気もあってきれいでした


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浦安の舞の奉納が終わる頃からあいにく(待望)の雨・・・
舞を舞ったあとは、“棒おどり”を見ようと境内に出てきていました


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いよいよ、棒踊りが始まりました
まずは、二手に別れて、それぞれ大将をかついでけん制し合う20人棒の始まりです



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ふたりずつ組んで棒を打ち合う“小棒”
ヤアーとかセイッセイッなど掛け声を掛け合いながら、棒を当て合います
ちょっとタイミングが合わないと怪我をすることもあるかも・・・
それくらい迫力があります



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“車返し”と呼ばれる技
ふたりが組になってお互いにくるくると回りながら端から端へ移動します
逆さになっている時もしんどいでしょうが、くるっと回って立ち上がる時、相手の体重をモロうけるのでこれもしんどい!
結局、途中でつぶれてしまって最後まで行けませんでした
このような“ちから”の技は今の若者は不得手なのでしょうか


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さあ、天狗の登場です
眠っている“しし”を遠く近く寄ったり離れたり、てがいます
“てがう”とは土佐の言葉、からかうというような意味です
やがて、“しし”が目を覚まし、ぱっくりくわれるまでを、おもしろおかしく見せてくれます


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天狗とししが演技してるときに、効果音として太鼓が使われます
・・とんとこ とんとこ とんとこ とんとこ・・・天狗がししをてがう時に使われる音です
・・・どどどどど ・・ししが目を覚まします
結構これが効果ありでした


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もう少し雨が遅く降ってくれたらよかったのですが、ポロポロ降る中、みんなは傘をさして見ていました
少し寒かった~・・風も吹いていたし・・・

まあ、でも、雨・雨・雨・・・
久しぶりの雨です
ありがたいありがたい


フラフ復活

きょうの高知は雨の予報でしたが、
意外ともちました
洗濯物も少し不満はあるものの、きょう使うものはこらえようかと思う程度に乾いていました

南国土佐の初夏の風物詩、フラフの個所を不具合から削除しましたので、もう一度アップします
5月の高知の降雨量は過去最高の模様です
ほんとに雨の日が多かったですものね
「たった10日しかこいのぼりをあげれんかった~
と近所のひとが嘆いていました


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風にはためく様子は豪快です

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最近ではフラフに子どもさんの名前を染め抜いたものも・・・
なまえだけを大きく染め抜いたフラフも見かけました
高知県でも東の方(山北もそう)では横長の“フラフ”
西の方では縦長の“旗”があげられます

土佐のフラフも旗も子どもの元気な成長を願ってあげられます
これも、5月いっぱいでお終いとなり、長い立派な竿も数人の男手を頼んで倒され、また来年の出番を待つのです

きょうはこのへんで・・・・
NHKの土曜ドラマ“ディロン”を見なくちゃ



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